φ8.8(12.2)×9.6cm
おそらく和菓子を作るための木型で作ったきのこが貼り付けてあるマグカップ。艶消し、マットで落ち着いた色味のタイプ。底や持ち手などの隠れきのこがたまらないです。
陶芸の伝統的な技法を用いながら、独自の表現をする作家。侘び寂び、茶陶の萩焼が多い中、異色といえば異色。彼が陶芸を始めて35年経つけれど、今でもとても新しい感覚がある。
個人的なことですが、私がこの仕事に就く頃彼は発表を始めているのだと思うけれど、初めて彼の作品を見て「こんなカワイイ萩焼が作れるのか!」と嬉しくなり、ワクワクして会いに行ったのが始まりです。